長女が入園した幼稚園では、在園中、必ず一度はPTA役員になる必要がありました。
「やるなら早い方がいいよ!」という先輩ママの助言もあり、年少でPTA役員に立候補しました。___
ちなみに下の子は当時0歳。
何もわからない状態で始まったPTAでしたが、終わってみると、楽しかったなぁという感想です。
もちろん大変だったこともあります。
この記事では、
PTA役員になって良かったこと
PTA役員になって大変だったこと
PTA役員は年少でやる方がいいのか
という内容を書いています。
良かったこと①園に早く馴染めた

ウザギは新しい環境が得意ではありません。
娘の幼稚園入園で、今までと環境が変わりました。
自分が入園したわけではないのですが、毎日の送迎や行事など始まります。
子供が産まれて仕事をしていなかった私には、久しぶりの外の世界です。
新しい場所では緊張しがちです。
緊張してしまって、子供の行事も、なかなか心から楽しめなかったり。
しかし、PTA役員になったことで、園生活に早く慣れることができました!
新学期は話し合いが多く、月3回くらいPTAがありました。
その他に、PTA関係なく、クラス懇談会や参観日もありました。
4月は月5回ほど幼稚園に行きました。
ちなみに、私はPTA役員の係決めで、園芸係というものになりました。
大まかな仕事は、苗の植え替え、水やり、草取りなど。
つまり、仕事の大半が春から初夏です!
1学期の活動日が多く、何度も幼稚園に通いました。
PTA会議、道具の出し入れ、作業など、いろんなことを経験していくことで、園内隅々まで詳しくなりました。
園の雰囲気にも早く慣れることができました。
新しい環境に身を置く時の、あの視野が狭くなって窮屈になる感じは、何度も通ううちに消えていき、1学期中に明るい園生活に自分も馴染むことができました!
今まで新しい環境に慣れるまで、一年はかかってきたので、私にとってはかなり早い方です。

PTA役員になって、園にたくさん通うことで、新しい環境(幼稚園)に早く馴染むことができました!
良かったこと②知り合いがたくさんできた

ウザギは人の顔と名前を覚えるのが苦手です
新しいところには、初めましての人がたくさんいます。
もともと人の名前や顔を覚えるのが苦手で、会社員時代には、名前と話した内容をメモして繰り返し確認するなどして、一生懸命覚えていました。
園生活当初、ある保護者の方が、「週末お花見に行くんですよ」と話してくれました。
子供を迎えに行ったちょっとした時間です。
週明け。
お花見どうでしたか?お天気が良くてお花見日和でしたね。
と、話しかけようかなと思った瞬間、自分の中でブレーキがかかります。

この前話した方はこの方だっけ?あれ?もしかしたら違うかも・・・
そんなことが昔からよくあるのです。
しかし、今回PTA役員になったことによって!
年少クラスは全部で園児20人ちょっと。
年少PTA役員は全部で10人弱。
頻繁にあるPTA活動のおかげで、他のPTA役員の方の名前を顔をすぐに覚えることができました。
また約半数を覚えてしまえば、残りも約半数。
1学期終わる頃には、年少保護者の名前を顔を一致させることができました。
これは、私にとってかなりすごいことです。
顔と名前がわかれば、話しかけやすくなります。
また、PTA役員になったことで、PTA同士、共通の話題が必ずあります。
さらに、PTAからの伝達や、保護者の出欠席の確認などの仕事もあり、PTA役員以外の保護者と話す機会もありました。

顔と名前を覚えられて、話す内容もできて、私にとって、他の保護者と知り合える、とても良いきっかけになりました。
良かったこと③園での子供の様子が頻繁に見れた
PTA活動は、すべて園で行われました。
時には教室内で工作している姿を、時には外で思いっきりかけっこしている姿を。
園での子供の様子を、たくさん見ることができました。
参観日とはまた少し違い、子供の自然な姿を見ることができたな、と思います。
参加日や保護者のいる行事では、子供たちも親の存在を少しは意識しているように見えます。
PTA役員の仕事で園に行く時は、子供がこちらに気付いていないことも多く、より自然な子供の姿を見ることができました。
良かったこと④子供が喜んだ
子供は私の姿を見つけると、喜んでくれました。
その笑顔を見るたびに、PTAになってよかったな、と思いました。
他の子供達にも、〇〇ちゃんのママだ!といつの間にか覚えてもらえていて嬉しかったです。
良かったこと⑤気分転換になった
下の子が産まれてから、家事と育児で日々が過ぎていきました。
毎日の話し相手もほぼ子供です。
そんな時に、PTA役員の仕事は、とても良い気分転換になりました。
大人と何気ない会話をするだけで、なんだか世界が広がるような明るい気分に。

仕事もしていなかったので、家族以外の大人と話したり、作業する時間が楽しかったです。
大変だったこと①下の子を預ける問題
入園時、下の子はもうすぐ1歳になるところでした。
PTA活動の時には、赤ちゃんから動き回る年齢の子供まで、自由に参加していました。
幼稚園ということで、周りは当然みんな子供のいる大人です。
子供達が大声を出したり、走り回ったりしても、みんな慣れているので、何事もないかのように会議も作業も進行していきます。
安心して子供を連れていくことのできる環境だと思います。
ただ、子供を連れていくより、単身の方が作業に集中できます。
私はできれば集中して取り組みたかったので、夫に下の子を預けていきました。
幸い、年間の作業日程は事前に知らされていたので、早めに休みの相談をすることができました。
時々いきなりPTAの予定が入ることもあり、その時は下の子を連れていきました。

休みを調節したり、下の子を連れていくならその準備をしたりと、その辺りが大変でした。
大変だったこと②体調管理
「保育園の洗礼」という言葉がありますが、「幼稚園の洗礼」も存在します。
初めての集団生活で、子供がたくさん風邪をひいて免疫をつけるという大事な通過点。
避けては通れない道です。
入園前、一時保育を時々利用する程度だった娘は、入園してばっちり洗礼を受けました。
まず、入園して最初の週末に発熱。

そのあと1週間ほど休んでいる時は、入園したのは夢だったのかな、という気持ちになりました。
それからも月に1〜2回は風邪をひきました。
その風邪は確実に家族全員にやってきました。
4人家族が順番にひくと、みんなが治るのに1ヶ月くらいかかります。
そして月1〜2回ひいてたので、年少の一年間は、本当にずっと風邪をひいていました!
PTAの日は、下の子を預けるために、夫に休みをとってもらっていました。
なので、もし私が倒れても夫に行ってもらえる、という心の支えがあったのはよかったです。
ただ上手いこと切り抜けて、すべてのPTA作業に私自身が出ることができました。
自分が仕切る日もあったので、その前は風邪をひかないように充分気をつけました。
どんなに気をつけたところで引く時は引くのですが・・・
実際に、子供の発熱や、自身の体調不良で休まれていた方は複数人いました。
子供が小さいうちはよくあることなので、代理を立てておくなど対策もしっかりされていました。

休んでもなんとかなるのですが、なるべく休まないように、PTA前は特に気を張っていて大変でした。
PTAは年少でやる方がいいのか?私なりの回答
早めにやった方がいいと噂されるPTA役員。
実際にやってみて、年少でPTA役員になってよかったな、と思いました。
PTA役員になったことで、園生活にも早く慣れて、知り合いもできました。
入園したばかりの子供の様子を、園内で何度も見ることができました。
子供も私を見つけて喜んでくれて嬉しかったです。
ただ、年中、年長でPTAをやることは良くないのか、というと、そうでもないかな、と思います。
初めての園生活だと、行事一つとっても何もわかりません。
PTA活動では、子供たちの行事のお手伝いが多いです。
どんな流れなのか、どんな雰囲気なのか。
そんな何もわからない状況で、さらに何もかも初めてのPTA作業を行うのは、結構大変でした。
そのため、1年間幼稚園生活を経験してから、翌年以降にPTA役員になれば、園生活の一通りの行事は経験しているので、PTA作業も想像しやすく、余裕を持って活動できる、と思います。
余裕があればその分、子供との行事も、PTA活動も、両方もっと楽しめると感じました。
また、年長は卒園の年なので、やることが多くて大変と言われています。
ですが、子供の最後の園生活を、家庭と園の両方でサポートできるのも、素敵だな、と思います。

それぞれの年に、良い面があるように思います。
まとめ
子供が年少の時に、PTA役員になりました。
始めは不安でしたが、思っていた以上に良いことがたくさんあり、楽しい1年間でした。
PTAは大変、という話をよく聞きますが、楽しいこともあるよ、と伝わればいいな、と思います。
PTA役員になるか迷っている方、PTAになってしまって不安な方、大丈夫です!
大抵のことはなんとかなります。
それになにより、子供がとても喜ぶと思います。
園で母親、父親に会えた時の子供の笑顔はスペシャルです。

皆様のPTA活動を応援しています!
