
やかんを綺麗にしてみよう!
我が家のやかんは、夫が一人暮らしの時に買ったものです。
使用歴20年。
ホームセンターかスーパーか、その辺りで買ったそうです。
どこから見てもシンプルなやかんです。
大きくて、すぐ沸いて、入れやすくて、持ちやすい。
私もとても気に入っています。
ただ一つ、おそらく買った当初とは全く変わってしまった見た目。
お客さんが来て、お茶淹れますね、と、お湯を沸かすとき・・・

やかんを見られませんように・・・!
と、つい思わずにはいられない、ほこりと油と焦げで出来上がった見た目のやかん。
こちらです。

なかなか年季の入った風貌です!
このやかんを、思い切ってピカピカにしてみることにしました。

とりあえず実験してみようと思い、蓋だけ試すことにしました!
重曹ペーストの作り方

重曹ペーストは、重曹と水を4:1で混ぜます。
固くて塗りにくい場合は、1〜2プッシュくらいの食器用洗剤を加えます。

やかん一個分の重曹ペースト
重曹大さじ8
水 大さじ2
食器用洗剤1〜2プッシュ
汚れがひどい場合は、重曹大さじ12、水大さじ3でもいいかもしれません。
全部合わせて、混ぜたら、重曹ペーストのできあがりです!
私は今回やかんの蓋だけに塗りました。
私以外に、やかんの蓋だけ綺麗にしたい!という方はいないかもしれませんが、一応やかんの蓋だけの場合の分量も書いておきます。
やかんの蓋1個分の重曹ペースト
重曹大さじ2
水 大さじ1/2
食器用洗剤1プッシュ
重曹ペーストの塗り方

塗ってみよう!
落としたい汚れの部分に塗っていきます。


塗った後は、ラップで覆います。

少し上から押して密着させると、濡れていない隙間部分にも広がります。
このまま1時間から半日ほど置いておきます。
4時間放置したやかん
1時間経った状態はこんな感じでした。

汚れが浮き上がっています!
この状態ならもう落としてもいいのかもしれませんが、忙しかったのでさらに放置しました。
4時間ほど経ちました。

軽くこすってみた結果
表面を拭き取るだけでは、汚れは落ちません。
スポンジで軽く擦ってみます。

おお!
ピカピカです!
スポンジ以外に、丸めたアルミホイルでこすってもいいです。
力はそんなに入れなくても、こすっていくとどんどん汚れが落ちていきます。

気持ちがいいです!
ビフォーアフター
蓋だけなので、数分で磨き終わりました。
before

after


もとの状態と比べると、新品同様の見た目をしています!
やかんの焦げは味わいか
とてもピカピカになって、重曹ペーストの効果がよくわかりました。
同じように本体も重曹ペーストでピカピカになるはずです。
蓋だけピカピカになったやかん↓


・・・。
思った以上にピカピカになりました。
本当に新品のよう。
使用歴20年、私自身も結婚して10年以上使ってきました。
この古くなったやかんの見た目は、少しずつ時をためて作られたものでした。
新品同様にピカピカにすることで、その長い年月がリセットされてしまうのでは、そんな少し寂しい気持ちに・・・。
こんなに長い時を経て、出来上がったものを、一瞬で元に戻していいのだろうか。
私は迷ってしましました。
一度迷いだすと半年は軽く迷います。
というわけで・・・

やかんの本体は保留にしました!(面倒なわけでは決してない!)
まとめ
重曹ペーストでやかんはピカピカになりました!
やかんだけでなく、コンロやオーブンレンジの中など、油と焦げの汚れに使えます。
ぜひ試してみてください!
重曹ペースト
重曹と水を4:1
あとは食器用洗剤をほんの少し
我が家のやかんは、蓋がピカピカ、本体は使用歴20年の貫禄あり。


しばらくこの奇妙な姿のまま使っていきたいと思います!

