私が理想の家を買うためにやっていた3つのこと

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ウザギ
ウザギ

ウザギは、15年以上、アパートに住んでいました!

地元を離れてから、ずっと賃貸アパートで暮らしていました。

全部で、5箇所の賃貸アパートで暮らしました。

その間に結婚し、子供が産まれました。

狭いながらも楽しい我が家です。

ただ、私たち夫婦には、夢がありました。

ウザギ
ウザギ

いつか、庭のある家に住みたいね!

ウザギ夫
ウザギ夫

リビングからお庭が見えると嬉しなぁ!

庭のある家。

子供が産まれて、さらにその思いは強くなりました。

そして、探し続け、ようやく住みたいと思える家を見つけました。

8年が経っていました。

この8年間、家を見つけるために何をしていたか。

ウザギ
ウザギ

地道な活動をしていたのです!

①住宅展示場へ通ってハウスメーカーさんに相談した

結婚を決めてから、夫婦で住宅展示場を回り始めました。

どんな家に住みたいか。

イメージを膨らませていくために、住宅展示場はぴったりでした。

間取りや内装だけでなく、家の構造や材質についても勉強できる点がよかったです。

たくさんの家を見て、説明を聞くことで、住みたい家のイメージが固まりました。

私たちには、土地がなかったので、家を立てるには土地も必要です。

ハウスメーカーさんは、家の相談と同時に、土地探しも手伝ってくれました。

②インターネットで土地・住宅情報を毎日チェックした

ハウスメーカーさんにお願いするだけでなく、自分でも探しました。

始めは5社くらいの不動産のサイトを見ていました。

そのうち、更新頻度や物件情報が一致するサイトに気付いたりして、最終的に3社の物件情報をチェックするようになりました。

ウザギ
ウザギ

大手のサイト2社と、地元不動産のサイト1社です!

8年間、毎日続けていたと思います。

基本的に、日祝日は更新しないとわかっていても、習慣でホームページを開いてしまうくらい見ていました。

仕事をしていた時は、通勤前、お昼休み、帰宅後、寝る前の4回は見ていたと思います。

良い物件はすぐ売れます。

いかに早く、内見の予約を取るか。

ウザギ
ウザギ

出会いを逃さないように、こまめに確認していました!

物件情報をたくさん見ていると、どうしてこんなに安いのかな?この用語はどういう意味かな?と疑問に思うことが出てきます。

安い時にはほぼ理由があります。

例えば、土地が狭い、建物が古い、周辺の環境要因がある、売主が早く売りたい、など他にもたくさんあります。

どうしてかなと思った疑問を、自分で調べてみたり、不動産屋さんに聞くことで、どんどん不動産について詳しくなっていきました。

詳しくなると、ぼんやりしていた住みたい物件イメージが鮮明になってきて、探しやすくなりました。

ウザギ
ウザギ

イメージを具体的にさせたいな、という時は、たくさんの物件を見るのがおすすめ!

③実際に見に行った

気になった土地や住宅は必ず見に行きました。

不動産屋さんに連絡して行くこともあれば、自分たちだけで見にいくこともありました。

実際に行かないとわからない、その場の空気感などがたくさんあります。

ウザギ
ウザギ

周辺の音、匂い、ゴミ捨て場の位置など、大事ですよね!

実は、森暮らしに憧れていた時期がありました。

↑森暮らしのイメージ。素敵ですよね!

ただ、ある森の中の空き家を内見しに行って、驚きました。

ウザギ
ウザギ

虫が・・・多い・・・!

そう、です!

たまたまかもしれませんが、至る所に生きた虫や死んだ虫がいました。

そして屋根にはキツツキの開けた穴が空いていました。

おそらく空き家だった期間が長かったのだと思いますが、しっかり管理をしないとこうなる。

森で暮らすとは、こういうことなのか!と一気に現実を見た気がしました。

森暮らしに不安になってきたので、実際に森に泊まってみることにしました。

↑このようなログハウスのようなところで一晩。

最初は楽しかったのですが、だんだん日が暮れてくると、暗闇と人の気配のなさに不安になってきました。

そして、隣のログハウスに他のお客さんが来た時の喜びと安堵感といったら!

私たちに森暮らしは無理、少なくとも、今は、という結論がでました。

その後、子供も産まれて、通園、通学に適した、ほど良い街に暮らそう、と多くの人が思うであろう結論に至りました。

ウザギ
ウザギ

落ち着くところに落ち着いた感じですね!

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新築か中古住宅か

気に入ったハウスメーカーさんに、土地を探してもらっていました。

同時に、自分たちでも、不動産を調べて、見に行く、というのを繰り返していました。

私たちは自分の土地を持っていません。

そのため、土地と建物を買う必要があります。

「理想の土地」「理想の住宅」は最高です。

ただ、予算の問題があるので、どこかで折り合いをつけることが必要です。

街中だと土地の値段は安くありません。

最終的に、二つの選択肢に絞られました。

土地を狭くして(土地の値段を下げる)、理想の家を建てる(家の値段を上げる)。

土地を広くして(土地の値段を上げる)、中古の家を買う(家の値段を下げる)。

どちらにするか。

ここで、当初の希望を思い出します。

ウザギ
ウザギ

いつか、庭のある家に住みたいね!

ウザギ夫
ウザギ夫

リビングからお庭が見えると嬉しいなぁ!

「街中で、庭のある家」となると、答えは決まりました。

土地を広くして(土地の値段を上げる)、中古の家を買う(家の値段を下げる)。


ハウスメーカーさんは理想の家をどんどん形にしてくれました。

しかし、予算内に抑えるためには、土地を狭くするしかありませんでした。

優先したいことを改めて考え、今回は新築を諦めることにしました。

ウザギ
ウザギ

お世話になったハウスメーカーさんにお断りを伝える時は心苦しかったです・・・

ハウスメーカーさんにお伝えしたあとは、ひたすら中古住宅(土地付き)を探し続けました。

不動産屋さんのホームページを毎日確認しました。

始めにチェックし始めてから、気付けば8年。

ついにその時は来ました。

希望の物件が見つかった

この日は少し遅めに、物件情報をチェックしていました。

気になる物件が新着に上がっていました。

まずは、場所が希望通りでした。

駅、園、学校、病院、スーパーマーケットが徒歩圏内。

普段はなかなか売りに出ない、人気の地域です。

売りに出ていても、とても高く、手が出ないところがほとんどでした。

そんな中、今回見つけたところは、広い庭付き戸建てに関わらず、ギリギリ手が届く範囲の価格でした。

建物が築40年越えで古かったからかもしれません。

そんな古い建物ですが、私には不思議な魅力を感じました。

8年間、たくさんの物件を見てきました。

いいなと思う物件もたくさんありましたが、ここに住みたい!と強く思った物件は初めてでした。

ただ、ここで問題がありました。

普段はすぐに内見に行けるところに住んでいるのに、この時に限って、車で何時間もかかる私の実家にいたのです!

ウザギ
ウザギ

なんでこんなときに!

とりあえず物件を掲載していた不動産屋さんに電話をしました。

最短で内見できる時間を予約しましたが、もうその前にいくつか先約が入っているとのこと。

希望を捨てずに待ちましたが、翌日不動産屋さんから電話がかかってきました。

物件が売れたため、内見はキャンセルでお願いします、という連絡でした。

ウザギ
ウザギ

落ち込みました

8年間、毎日チェックし続けて、ようやく出会えた、心から住みたいと思った家だったので。

本当に落ち込みました。

後日、自宅に戻りました。

空が夕陽色に染まった時間帯、自宅のアパートの駐車場につきました。

その時です。

またもや同じ不動産屋さんから電話がありました。

「先日の購入予定の方がキャンセルになりました。まだ内見をご希望されますか。」

ウザギ
ウザギ

まさかのチャンス再来です!

普段なら、内見は日中に行きます。

日当たりを見るためです。

それに今日は何時間も移動したし、子供の夕飯やお風呂もこれからだし・・・

明日の午前に・・・と思ったところ、夫が言いました。

ウザギ夫
ウザギ夫

今から行った方がいいんじゃない?

妻の実家で数日過ごし、なおかつ数時間も高速を運転してきて、さらに内見に行くとなると、さらに往復2時間運転することになる夫の、この一声が決め手になりました。

ウザギ
ウザギ

今からお願いします!

そしてそのまま現地へ直行しました。

築40年超えたその家は、写真で見た以上に素敵でした。

木の家・自然素材の住まいをつくる工務店サイト「リフォーム会社紹介サービス」

庭付き、築43年の中古住宅を購入

その家は静かな住宅街にありました。

足を踏み入れると、懐かしい気持ちになりました。

子供の落書きが残っていたり、キャラクターのシールが貼ってあったり。

リビングに入ると、不思議なイメージが頭に浮かびました。

それは、年をとった夫と私が、座って庭を眺めている、というものです。

実は、初めてインターネットでこの部屋の写真を見た時にも、同じような感覚がしていました。

実際に家に入ると、そのイメージはより強いものとして感じられました。

なにより、当時1歳半頃だった娘が、何もないリビングをとても楽しそうに走り回りました。

今まで何度も内見に連れて行きましたが、娘は寝ていたり、泣いてしまったり。

娘がここまで楽しそうにしていた家は、これまでありませんでした。

各部屋、庭、外回り、見れる範囲で床下、すべて見て周りました。

キッチンやお風呂は古く、取り替える必要があると不動産屋さんは言いました。

その他にも、直した方がいいところをいくつか教えてくれました。

ウザギ
ウザギ

正直、リフォーム箇所を考えると、予算はオーバー気味でした!

でも、できるところは自分たちで少しずつ直していけば、なんとかなるかもしれない。


買うことを決めました。

その場でサインをして、すっかり暗くなった外を見ながら、夢を見ているような気持ちで家に帰りました。

庭のある家に住みたいね、と探し始めてから8年。

しばらくは、実感がありませんでした。

ウザギ
ウザギ

購入後は、あらゆる現実が押し寄せてきて目が覚めました!
その話はまたどこかで!


(キッチンリフォームでは念願のトクラスのキッチンを入れました!)

まとめ

「家は出会い」と聞いたことがあります。

積極的に出会うために、私がしていたことは3つ。

  • 住宅展示場に行く
  • インターネットで物件情報を毎日チェックする
  • 気軽に現地へ足を運ぶ

何もしていなくても、出会いは突然やってくるかもしれません。

ただ、実際に多くの物件を見ることで、出会う確率は上がると思います。

予算や生活の関係で、どこかで折り合いをつける必要があるかもしれません。

これは決してネガティブなことではありません。

自分の中で何が大事なのか、自分の声を聞いてあげる、とても素敵なことだと思います。


ちなみに、私は8年間物件チェックを続けていましたが、なんと今も続いています!

もう11年です!

新しく家を買う予定はないのですが、習慣になってしまいました。

もはや趣味ですね!

ちなみに、家を購入してから3年、ここ以上に住みたいと思える物件は、出てきていません。

ウザギ
ウザギ

みなさまに素敵な出会いがありますように!


理想の土地を探しに行こう!

この記事を書いた人
ウザギ

ウザギ
雪国生まれ。
4歳娘と1歳息子のいる30代主婦です。
隙間時間に好きな英語学習とブログを楽しんでいます。

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